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Googleアドセンスの収益を上げる広告配置位置を暴露【クリック率爆増】

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Googleアドセンスを使って稼いでいく場合、アクセス数だけを気にしているのは非常にもったいないです。

なぜなら、アクセス数を上げるのはなかなか難しいですが、クリック率は工夫すれば簡単に上げることができるからです。

ここではグーグルアドセンスの収益性を上げる方法を紹介します。

平均クリック率を上げる広告配置にすることで初心者ブログ運営者でも簡単に収益を増やすことができます。

グーグルアドセンスの収益性を上げる方法

アドセンスの報酬額は以下の数式により決まります。

(報酬額)=(PV数)×(クリック率)×(クリック単価)

つまり、グーグルアドセンスの収益性を上げる方法としては以下の3つになります。

  1. 広告のクリック率を増やす(広告配置を変える)
  2. 広告単価を上げる(広告の種類と親和性の高いサイトだと高め)
  3. PV数(アクセス数)を増やす(とにかく読まれる記事を書く!)

このうちブログ初心者が第一に考えたいのが、

広告の配置を変えてクリック率を増やす

ということ。

 

なぜなら一番実践しやすくて、自分でコントロールできる部分だから。

クリック単価は、アドセンスが1回クリックされるときに得られる報酬ですが、これはブログのジャンルによって勝手に変わってくるため自分で操作するのは難しいです。

また、自分でブログを運営している方なら分かると思うのですが、PV数を意図的に上げるのはとても大変です。

 

一方、クリック単価は自分で少し工夫するだけで、0.5%ぐらい変わることがあります。

『たった0.5%、、、?』と思われるかもしれませんが、クリック率がたったこれだけ変化するだけでも報酬額は大きく変化します。

ここでアドセンスのクリック率がどのくらい報酬額に影響をおよぼすのか考えていきましょう。

クリック率を上げることによる収益性の違い

平均的なクリック率とクリック単価はそれぞれ、1%と30円と言われています。(これらを公表することは禁止されているため、正確な平均値は分かりません。)

PV数が1日1万pvのとき、この平均値を上記の報酬額の式に代入してみましょう。

①(報酬額)=10,000×0.01×30=3,000(円)

なので、この場合は、1日に3,000円の報酬が手に入ります。

 

それでは、アドセンスの配置を工夫して、クリック率が1.5%になったときの報酬額を考えてきましょう。

②(報酬額)=10,000×0.015×30=45,00(円)

なので、この場合は1日に4,500円の報酬が手に入ります。

 

①と②を比べると、クリック率がたった0.5%変わっただけで、1日につき1,500円も報酬額が多くなることが分かりましたね。

さらに、これを月収で考えてみましょう。

1ヶ月を30日として考えると、

①の場合は、月収90,000万円、②の場合は、月収135,000円になります。

なので、月収換算の場合、4万5千円も差が出てきます。

この差が毎月、毎月積み重なり、1年経つと中古車が買えるぐらいの格差が出てきます。

 

実際はPV数の変動であったり、単価も影響してきますが、たった0.5%のクリック率の差が1年後には中古車になっているのです。

なので、クリック率の改善はできるだけ早い段階でしておいたほうが、得られる報酬額も大きくなることを覚えておきましょう。

アドセンス広告の数の上限はいくつまで?

と、その前に前提としてアドセンス広告はいくつまで貼って良いのかという話。

 

実は以前はアドセンス広告を設置できる数は1ページあたり

  • コンテンツ向け AdSense ユニットは3つまで
  • リンクユニットは3つまで
  • 検索ボックスは2つまで

と上限が決められていました。

 

しかし2016年8月中旬より、

広告や有料の宣伝用資料は、配信するページのコンテンツよりも多くなってはならないものとします。
また、コンテンツは、ページを訪れるユーザーの関心に合った、価値ある情報を提供するものでなければなりません。
そのため、ユーザーにとって価値がほとんどないページでの広告配信と広告の過度な表示は、修正が行われるまで制限または無効にされる場合があります。

と規約が変更されました。

規約は随時変更される可能性もありますので、詳しくは以下にてご確認ください。

広告掲載に関するポリシー

 

話戻って、要するに、具体的な上限は撤廃されたわけですが、ただ決して何枚でも貼って良いというわけではありません。

コンテンツの量や価値に見合った枚数だけ貼れる

ということになります。

なぜ上限が撤廃されたのか?

それでは、なぜアドセンスの上限が撤廃されたのでしょうか?

Google側が明言していない分、ハッキリしたことは言えませんが、

  • 価値のないブログを取り締まるため
  • 広告を併用して、表示させまくっている人を取り締まるため

だと個人的には考えています。

 

昨今、アフィリエイト参入者の増加により、現在ネット上では価値のないブログの乱立しまくっています。

そこで、それらをペナルティで弾き出すためにとった措置なのではないかと考えられます。

実際、アドセンスの審査は昔に比べて厳しくなっているので、
参入者を減らしたいという思惑は、ひしひしと感じられますよね。

とはいえ、普通に運営していれば問題はないので、そこまで心配に思う必要はありません。

結局広告の数はいくつが良い?

広告の上限がないなら、できるだけ入れた方が収益上がるんじゃね?と思うかもしれませんが、そう簡単な話じゃないのが難しいところ。

なぜなら広告数を増やすと、

  • ユーザビリティが低下する(ユーザーが離脱して結果的に検索順位低下につながる)
  • ポリシー違反のリスクが高まる

などのデメリットが考えられるだけでなく、クリック単価が減少して収益が増加するとも限らないからです。

 

なので、コンテンツのボリュームによるのですが、一般的に言えば

記事中に入れるのは3~4つ

これぐらいがユーザビリティの低下を受けにくいベストな量だと考えられています。

Googleアドセンスのクリック率を上げる方法

それでは、具体的にどのようにクリック率を上げればいいのか解説していきます!

アドセンスの配置を変える

クリック率に最も影響するのは、ページ中のどこにアドセンスを配置しているかということです。

細かい部分ではサイトによっても変わってきますが、一般的な王道配置としては以下の3つです。

  1. 序文の後
  2. 記事の中
  3. 記事下

『賢威』『wing』『JIN』など最近のWordPressテーマでは上記の部分に設置できるような機能(広告設置の枠)が備わっていますので、その部分に設置するといいでしょう。

初心者もこの基本配置ならすぐに導入することができると思います。

それにプラスαで、『記事内広告』を記事内に幾つか盛り込むのもアリだと思います。

ちなみに一番収益があがるのは記事下になるので、ここは忘れず絶対に配置しましょう。

ファーストビューに広告は配置すべきか?

昔はスマホで見た時のファーストビュー、すなわち記事の上の部分に広告を配置するのはNGとされていましたが、2019年現在はグレーゾーンになっています。

スクロールしなければ見えない位置にコンテンツを押しやるサイト レイアウトは避けてください。こうしたレイアウトは、ユーザーにとってコンテンツと広告の区別が難しくなります。

参考:スクロールしなければ見えない位置にコンテンツを押しやるサイトレイアウト

スクロールせずに見える範囲に広告を表示しても、その範囲内に十分なコンテンツが表示されているのであれば、ポリシー違反にはなりません。コンテンツがすべてスクロールしなければ見えない位置に配置されており、初期画面では広告しか見えないようなページ レイアウトは禁止されています。これは、ユーザーがコンテンツと Google 広告を区別しにくくなるためです。

参考:AdSense ポリシーに関するよくある質問

要は邪魔になりすぎなければ掲載してもOKという感じで、かなり曖昧なんですよね。

スマホのファーストビューは一番見られる部分であり、ここに掲載することができれば記事下広告を上回る収益を生み出してくれる可能性があります。

導入するかは各々の判断になりますが、僕自身いくつかのサイトで試してみているので現在進行形で検証中です。

広告サイズの最適化

アドセンスをクリックしてもらうためには、表示される広告のサイズが最適化されている必要があります。

つまり、クリックしたくなるような広告のサイズにすればいいのです。

 

クリック率が高くなるような広告サイズは、画面にフィットしていて、できるだけ大きい方がいいです。

そこでおすすめするのが以下の3パターンのレクタングル広告です。

  • PC・スマホ共に336×280
  • PCは336×280、スマホは300×250
  • カスタマイズしたレスポンシブ広告

 

補足しておくと、カスタマイズしたレスポンシブ広告とはアドセンスのコード中の下記コード部を下記コードのように書き換えたものです。

このように書き換えることで、レクタングル(長方形)型のレスポンシブ広告のみが表示されるようになります。

『広告コードを改変することは、ポリシー違反なのではないか』と思う方もいるかもしれませんが、レスポンシブの場合は改変して良いことになっています。

ちなみに僕が試した結果では、「PC・スマホ共に336×280」が一番収益性が高かったのでこちらを使っています。

このサイズだとスマホで見た時にはみ出るのでなはないか?と思われるかもしれませんが、実は『336×280』でも勝手にリサイズしてくれてスマホではみ出ないように表示してくれます。

[box04 title=”追記”]昔に比べて、レスポンシブ広告の在庫がそろってきたのか、最近は『336×280』よりもレスポンシブのカスタマイズ版の方がいい感じです。(僕も今はこっちに切り替えました)

サイトによっても変わってくるかもしれませんので、色々試してみてください。[/box04]

自動広告を使用する

アドセンスには自動広告というアドセンス側が自動で最適な場所に広告を表示してくれる広告もあります。

これを導入した人の中には収益性が35%もアップしたという人もおり、実際僕自身上がっているので設置しておくようにしましょう。

ただし、自動広告のみで使用すると現状は収益性が逆に落ちるので、さきほどの記事内の基本配置は手動で行ったうえでプラスαとして使用するようにしてください。

関連コンテンツ広告を使用する

関連コンテンツ広告はマストで使用するようにしてください。(自動広告を導入していると自動で表示してくれる場合もあります)

これは収益性が格段に上がるだけでなく、ページ回遊率まで上げてくれます。

ただし関連コンテンツはある程度アクセス数が集まっているサイトじゃないと使えない機能なので、使えるようになってからの話ですね。

挿入箇所は関連記事が表示されているところの代わりか、その上に表示させるとベストです。

テキストリンクを使用する

その他、地味にお金を稼いでくれるのが「テキストリンク」。

単価は低いんですが、ユーザーが広告と思わないのでクリックしてもらいやすいです。

ただこのテキストリンクも配置方法が色々あり、僕の方でも様々な配置を検証しています。

アドセンスABテストで広告掲載率を検証!

サイトを運営していると、どうしてもついつい入れすぎてしまう・・・なんてことが起こります。

広告が入れられすぎていると、ユーザーにとって見づらくなってしまい、それが原因で離脱率が増えると結果的にSEOに影響を及ぼします。

 

そこでアドセンスの「テスト」機能を上手く使って、収益性が維持されて、なおかつユーザーにとって不便にならないぎりぎりのラインまで広告掲載率を下げるようにしましょう。

テストのやり方は、左側「最適化」のなかに「テスト」という項目があり、その中の「広告掲載率」を選択します。

 

あとはバーを適度な位置まで下げて、テストを行えばOK。

理想は推定値「100%」をキープしたまま「表示中」の数値を下げられるとベスト。

このテストの結果で、自分のサイトにとって最適な広告配置を見つけていきましょう。

アドセンスの配置には完璧な正解はありません。僕自身これについてはリアルタイムで色々なパターンを検証していますので、良い配置方法が見つかったら、LINEやメルマガで伝えていきますね。

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  • この記事を書いた人
くろかみ(KUROKAMI)

くろかみ(KUROKAMI)

Webマーケティング事業を展開する会社を経営しています。⇒詳細はこちら

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